【顎関節症 口を開くと顎が痛い】青梅整体sidekick

顎関節症がくかんせつしょう

青梅カイロ+スポーツケアsidekickサイドキック整体

30代会社員のY.Y.さまのご紹介です。Yさんはお身体のメンテナンスにかれこれ5年間ほど担当させていただいています。

Yさんが初めていらしたのは「首の痛みと顎関節症の痛みを改善したい」というご希望でした。

Yさんは研究職のお仕事で、立ちっぱなしでの作業やパソコン作業を中心に毎日夜遅くまでの勤務されています。そのため食事や睡眠も不規則な時間になりがちとのことでした。首の痛みは慢性的に感じていて、調子が悪いと頭痛がしてくる状態。顎関節症(がくかんせつしょう)で口を開けづらく、顎関節に痛みがありました。

歯科医院では顎関節症の方にマウスピースを処方されます。これは睡眠中の歯ぎしりで歯がすり減ってしまうことを防ぐ目的ですので、残念ながらマウスピースをしても歯ぎしりが止まるわけではないではありません。歯科医師の中には、噛む筋肉の強い緊張が顎関節症に影響しているとして、関節や筋肉に対する治療の専門家である整体やカイロプクティックを推奨される先生もいらっしゃいます。

顎関節症の方は仕事に集中するあまり、知らず知らずのうちに口をぎゅっと噛み締めていることが多いです。またデスクワークで身体がちぢこまった姿勢になっていると首に負担がかかり、口も開けにくくなります。Yさんも時間を忘れて研究の仕事にのめり込んでいるとのことで、首や顎への負担はかなりのものになります。ひどくなると頭痛までしてくるため、インターネットで職場の近くの整体院を探されて来院いただいたそうです。

初診時のYさんは、姿勢検査では首の根本が丸まっているのが目立ちました。背骨の動きを検査すると、頚椎から胸椎にかけての背骨の動きが悪く、首こりや肩こりになりやすい姿勢が固定されているようでした。首の筋肉や咀嚼筋(そしゃくきん)という、噛むための筋肉を細かくチェックして行くと、硬く緊張していて、特に首と頭の境目にある後頭下筋群(こうとうかきんぐん)という小さな筋肉はガチガチに固まっていました。後頭下筋群が硬くなると首が動かしにくくなるだけではなく、頭痛が出やすくなります。

顎関節症では『脳の疲労』も関わります。いわゆる頭が疲れている状態ですね。メンタルストレスや長い時間集中力を必要とするようなお仕事、要するにずっと頭を使っているような状態が続くと頭が疲れますよね。

脳の疲労が蓄積すると自律神経のうち交感神経が活発になり過ぎてしまいます。交感神経は筋肉を緊張を引き起こし、末梢の血流を悪くするのでコリの原因になります。歯ぎしりや噛みしめも脳の疲労が強くなると無意識にしてしまいます。

では、どうすれば脳の疲労が解消できるのか?

例えば筋肉の疲労は、ストレッチやお風呂で温めるなどで緩和することができます。しかし、実は脳の疲労は十分な睡眠でしか解消できません。脳内で睡眠中にだけ働く疲労回復の仕組みがあるのです。そして十分な睡眠とは個人差はありますが、脳の疲労解消には8時間以上の睡眠が必要とされています。

Yさんの場合、お仕事の都合で生活サイクルが不規則、睡眠時間が少ない、ということで脳の疲労が蓄積していることが明らかでした。そのため交感神経の作用で無意識に身体が緊張し、首肩こりや頭痛、顎関節症などの不調が起きてしまったのです。

Yさんには、カイロプラクティックケアを週1×2ヶ月続けることで首から背中にかけての背骨の動きを良くして、お仕事の合間に簡単にできるセルフストレッチやエクササイズで柔軟性を維持していただく治療計画をお伝えしました。また、脳の疲労を回復するために、睡眠の質を向上する生活指導(寝る前の食事や入浴方法など)と適度な運動の必要性もあわせてお伝えいたしました。

Yさんから嬉しいお声をいただいたのでご紹介いたします。

Yさんは継続的な施術を繰り返すうちに、首と顎の痛みも徐々に軽減していきました。施術計画の間も相変わらずお仕事にお忙しい日々を送っておられましたが、頭痛が出なくなったそうです。

その後不調を改善されたYさんは、運動不足とストレスの解消のために水泳を始められました。Yさんにとって休日に水泳に行くことでメンタルも身体もリセットされるそうです。脳の疲労回復にもとてもいいですね。

Yさんは毎週の水泳と月に一度のメンテナンス施術に通っていただくことで、ストレスフルなお仕事でも身体を良い状態にキープされています。カイロプラクティックの施術を気に入っていただき、ご家族もご紹介いただきました。身体のケアの重要性を実感していただけたことが、治療家として本当に嬉しく思います。

Yさんのように首の痛みや顎関節症にお悩みで整体をお探しでしたら、ぜひ青梅の整体院sidekickにお越しください。

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