つらい手指のしびれ
このような症状でお悩みではありませんか?
青梅で病院や整骨院、整体院に通っているのに、スッキリと改善しない手指のしびれ症候群(肘部管 円回内筋 ギヨン管 手根管)でお困りのあなたに。
ぜひ青梅の整体院カイロ+スポーツケアsidekickへお越しください。
手指のしびれ症候群(肘部管 円回内筋 ギヨン管 手根管)アプローチ例
使い過ぎている肘や手首の筋肉を調整し、筋肉の緊張を正常な状態にしていきます。さらに手首や肘の関節を調整することで筋肉の負担が減り、痛みやしびれの原因になっている神経や血管の圧迫を軽減します。
同時に、なぜ肘や手首に負担がかかってしまったのか?を、身体の使い方や姿勢の問題を検査して、原因から改善することが大切です。ご自宅でできるエクササイズやストレッチも必ずお伝えしています。
手指のしびれ症候群(肘部管 円回内筋 ギヨン管 手根管)とは
正座をしていて脚がしびれてしまったことはどなたでも経験があると思います。
これは、脚の神経や血管が筋肉や骨に圧迫されて起るものですが、手のしびれも正座と同じようなメカニズムで起ることがあります。圧迫を受ける場所によってそれぞれ症状名がついています。
肘で神経・血管の圧迫を受けることで手がしびれるのは「肘部管症候群」(ちゅうぶかんしょうこうぐん)
肘から先の前腕の筋肉による圧迫のしびれは「円回内筋症候群」(えんかいないきんしょうこうぐん)
手首の関節で圧迫されて手指がしびれるのは「手根管症候群」(しゅこんかんしょうこうぐん)
手の平の小指側の関節で起きるしびれであれば「ギヨン管症候群」
これらのしびれ症候群は、圧迫が長い期間になると、筋肉がやせ細ってしまい、指や手を動かすことができなるため早期に対処することが大事です。
手指のしびれ症候群(肘部管 円回内筋 ギヨン管 手根管)の原因
手の感覚や指を動かすための神経と血管が、肘や前腕、手首、手の平の筋肉や骨によって圧迫されてしびれが起りますので、手を酷使することが原因になります。
ゴルフやテニス、卓球などのスポーツ、ピアノの演奏、パソコン作業や長時間のスマホ操作などで手首や指を動かす筋肉がオーバーユース、使い過ぎの状態になることでしびれが起こります。
妊娠中や出産後はホルモンの影響もあり関節が不安定になるので、手をついたり、子供を抱っこすることを繰り返すと、手根管症候群になりやすいといわれています。
手指のしびれ症候群(肘部管 円回内筋 ギヨン管 手根管)を改善するには
青梅の整体院カイロ+スポーツケアsidekickではたくさんの手指のしびれ症候群(肘部管 円回内筋 ギヨン管 手根管)でお困りのお客様を改善してきた実績があります。
青梅市で手のしびれ、指のしびれにお困りでしたら、私と一緒にあなたのお悩みを解消しませんか?
院長 平原哲夫
Bachelor of Applied Science(Clinical Science) -Australia-
応用理学士(医科学)
Bachelor of Chiropractic Science -Australia-
カイロプラクティック理学士
JAC(日本カイロプラクターズ協会)会員
日本カイロプラクティック登録機構(JCR)登録カイロプラクター