【背中の張りが辛い】整体施術例
33歳 男性 会社員 青梅市在住
【背中の張りを訴え来院】
背中の張り感は慢性的にある。酷くなると頭痛や呼吸のしづらさも表れることがある。
仕事でパソコンを使うため、肩や背中の上半身がコリやすく、週1回ぐらいのペースでマッサージもうけている。
仕事:事務でパソコン作業と電話応対が中心
運動:週に1回でゴルフの練習を2時間弱。月に1回はでラウンド。
既往歴:特になし
【初診時の症状】
・脊柱起立筋の過緊張
・肋骨の動き、柔軟性の低下
・頚椎の伸展制限
【施術後の経過】
初回から3回までの施術で肋骨周りの固さや背中の症状も落ち着いていった。職場や自宅でのエクササイズを指導し、現在は月に1回の全身のメンテナンスを継続中
【院長コメント】
肋骨が固くなると呼吸がうまくできなくなり、体内の酸素量が減ります。そうすると筋肉が張りやすくなったり、血流が悪くなり背中のコリや張りも慢性化する原因にもなってきます。こういった症状にカイロプラクティックは有効です。施術でしっかりと柔軟性を高めてから、呼吸法やエクササイズを毎日の習慣にしていただくことで背中の症状も改善し、疲れにくい体質になっていきます。背中の症状でお困りでしたら、お気軽ににsidekickまでご相談ください。
院長 平原哲夫
Bachelor of Applied Science(Clinical Science) -Australia-
応用理学士(医科学)
Bachelor of Chiropractic Science -Australia-
カイロプラクティック理学士
JAC(日本カイロプラクターズ協会)会員
日本カイロプラクティック登録機構(JCR)登録カイロプラクター